時間の経過に焦りを感じる日々
・女史たちの新年宴会への対抗策に思いを馳せつつも、時間だけは過ぎていきます。
しかしこうしてみると、しがない年金生活を送る私ですが、対抗策以外にもいろいろやることがあると気付くのです。
それが平時にはどうでもいいことで、気にも留めないのですが、頭を使い策を練っている場合に限り雑念となって邪魔をする。 😳
実に厄介です。
・例えば、リハビリ中の元店主婆さんが寂しいからと逆毎朝モーニングコールの電話かけてくるのですが、
少しばかり話を聞いてやるわけです。
時として、これが長電話になってしまいマンション管理の出勤時間が近づいてしまう。
すると、結局何も策を考えずに出かけるということになるわけです。
・或いは、基本的に我が家では食事は個々の生活費でまかなっています。
その限りにおいて、私が何を買って食べようが自由です。
その代わり、今月の残り日数と予算から何が買えて買えないのかを推定しなければなりません。
好きな物を買い続けると、まだかなり日数が残っていても、毎日チャルメラだけの日が続いてしまう。
勢いそちらの方に頭が行ってしまい、宴会の対抗策まで思考が回らないとか……
低次元と言えばそれまでなのですが、それが大衆のレベルなのですよね。
結果的に何も思いつくことなく今日もこれでおしまいだ。
なんとかしなければ!