お米のストックがあれば一応安心する年金生活の私

年金生活の私ですが、結局のところ生きていかなければなりません。

そのためには食べなければならないのです。

それも毎日ですね。 🙄

ちょっとでもサボってしまうと、空腹が襲ってきます

サラリーマン時代は考えもしなかったのですが、空腹なんて少しでも感じればどこでも店に入って食べれば良かったんです。

ところが、カツカツの生活をしていると、定食屋に入り食べても支払うお金のことを心配しなければならない。

空腹感が身にしみるのです

食事の栄養バランスなんて贅沢な話なのです。

まず空腹を満たさなければ、その先はない。

ガス欠で動けなくなるって事です。

なので、最低限家に用意しておくべきものは何か……

主食の類いですね。

中でもお米は大事です。

何もなくてもご飯さえ炊ければ、塩振りかけておにぎり作れます。

それでなんとかなるのです。

家にお米のストックさえあれば、なんとなく安心感が芽生えるのです

次にインスタント製品ですねえ。

チャルメラなどラーメンの類いに、少し贅沢でカップ麺が山積みであれば、これはもうしばらくは大丈夫だ!

でもねえ、有り難いのは年金です。

どんなに空腹でも、最長一ヶ月なんとか持ちこたえれば、お上から年金いただけるのです。

なんとなくサラリーマンやって来て良かったとも思うわけです。

ずいぶん上司や同僚に馬鹿にされたりみじめな思いもしましたが、辞めずにやって来て良かったってね!

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