妻の懐事情に変化

年金生活の我が家ですが、妻とは生活費を分離しています。

つまり、光熱費や水道代などは別として、各々の日常生活費を分けております。

具体的には年金収入を3等分し、妻と私、それに光熱費等の共通費に分けているのです。

そして、各々の分は好きなように生活費に充てる、むろん食費や衣類や……すべて、好きなように使えるわけです。

これは一見自由なようで、厳しいものです。 😳

好きに使っていれば、あっという間になくなりますから、次の支給日までは地獄の困窮生活が待っています。

ところが、妻は義母から内々に小遣い貰っているようで、私より遙かに羽振りが良いのです。

私は貧しさに耐えかねて薬局でバイトしてますが、その額は微々たるものです。 😆

てな感じで、このところ推移してきたのですがね。

ただ、妻の母親が痴呆の症状が見られ高齢ということもあり施設に入所中で、

妹との財産分与でももめだしています。

妹は母親の近くに嫁いでいる関係で、月々の小遣いも妻より多く貰っているらしいのです。

妻の被害妄想かもしれませんがね 😕

私からすれば、そんなこと確証もないのにと思うのですがね。

その他いろいろあるのでしょうが……妻には妹の動きが気に入らない。

うまく立ち回っているように見えるらしいのです!

最近はコロナ禍の状況でもありますから、母との面談も制限される中、小遣いは妹経由で支給されているようで……

その際、妹が巧みに支給額をハンドリングしているのではないかというのが妻の疑念です。

なぜなら、月々の支給金額がいろんな理由を付けて減っているらしいのです。 🙁

でもねえ、実の妹と信頼関係が無くなれば、後は憎しみが芽生えてくるに決まってますから、気をつけるようにと忠告はしているのですがね。

というわけで、妻の月々の生活費も小遣い減少で厳しくなりつつあります

そういった現実を踏まえ、今後どうすべきか話し合いを持とうとは言ってるのですが……

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