年相応という都合の良い言葉
・年々体のあちらこちらに加齢によるほころびが目立ってきています。
それはもう仕方ないのですが…… 😳
体力的にも、今まで出来ていたことがしづらくなってきましてね。
衰えていく自分を見つめることも多くなってきたのです。
そこに来て、ここ数年コロナ禍と夏場は危険な猛暑
高齢者は出来るだけ外に出るな的な言葉が飛んできます。
一応気遣っての話でもあると信じたいのですが、面倒な者には蓋をしておこうなんて感じも受けましてね。
・そんなとき、年相応と言う言葉が浮かんでくるわけです。
もう年相応で良いんだよ、無理しなくてもゆっくりしていてくれとか……
こちらも体力的にしんどいことも多く、そんなとき年相応に頑張ろうなんて
そんなことを考えた瞬間、100%の力はでません!
全力で120%出そうと考えて、やっと80%程度なのにねえ。
自分に甘えてしまうのですよ。 😐