熱中症とコロナの狭間で右往左往

なかなか信念に基づいた行動とは難しいものです。

自分がこう思うと信じてやれば良いだけなのですが、ついつい人の視線が気になってしまいます。 😐

気にする心そのものが同調圧力の感度をさらに押し上げるのでしょうね。

こう暑いとマスクをして歩くのも息苦しく、

政府の方でも熱中症の危険があるから外すようにと、幾つかの例を示しながら説明があったのですがね。

クソ暑くて高湿度の日本の夏に突入しても、巷ではみんなマスクをして歩いている。

そりゃあ自由ですから、別に文句は言いません。

でも、私が外して歩くのも自由ですよねえ。 👿

ところが、最近再び感染者が増えてきましたから、なんとなく人の視線を気にすることが多くなってきましてね。

マスク外していると、ジロッと睨んで歩いて行きやがる!

何なんだ?

あんたそんなにえらいのかい?

どうでもいいけど、マスクはずして寡黙に歩いている私とマスク着用でぺちゃくちゃ大声で話している連中とどっちが危険なんだ?

言ってみろ!

すいません、毒づいてしまいました。 😳

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