田舎の母が元気だったので、お墓の問題は先送りに……

昨日のブログで、コロナ禍のため2年余り会えていなかった田舎の母に会いに行った話をしました。

久しぶりに会ってみると、90才を過ぎても意外に元気だったので驚きましたが、痴呆は予想以上に進行していました。

で、体力的には問題ないため、お墓をどうするかという問題は先送りすることに

因みに亡父は次男だったため、生前自ら墓を作り実家の近くにあります。

母親はそこに入ることを望んでいますので、その点問題ありません。

・その後をどうするかということです。

妻はこのお墓には入りません。

強行に拒否していますし、それは妻の自由です。

お墓は人里離れたへんぴな場所にあり、私独りで行くことは困難です。

時々妹が車で行き、けっこう山を登り、墓掃除しているとのことで……

しかし、母が死んだ後(しばらくは大丈夫と思っていますが)、その時点で私の年齢もけっこういってますので、しばらくはそのままにするとしても、その後どうするか!

母がすでに痴呆が進んでいる状況なので、すべての決定は私がすることになるのですが……。

現在お墓の管理して貰っている妹にも同意が必要でしょうし……

時間は有限です。

そんなに残されてはいないのです。

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