食事のマンネリ化と栄養バランス

日々食費の節約に務めていますが、当初予定から大きくずれることもなく、今のところはそれなりに進んでおります。

しかし、この状態をいつまで続けるのかという問題もあります。

  • やはり、食事は口の中に入ってくるものですから、いずれ飽きが来るということですね。

すでにその兆候も出てきています。 😯

たとえば、昼は麺類と決めていまして、うどんとインスタントラーメンを日替わりでということにしています。

今のところ耐えていますが、やや「飽きの風」もそよっと来ていますね。

これがおそらく月単位ということになりますと、拒絶反応を起こしそうです。

  • 自炊していますと、やはりその辺も含めて限界が来るようです。

他には料理のレパートリーの貧困さから来るげんなり感、さらに味付けのバリエーションのなさによる食欲の低下

このような欠点を改良しなければ、いずれ破綻します。

つまり、それらは栄養バランス云々の以前の問題でありまして、このままでは食事が楽しいものではなくなり、餌化してしまうのです。

生きるための糧ではなく、生かしておくための飼料のようで‥‥

これはなんとかしなくては!

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