コロナ禍の1年余りで変わったことは‥‥
いやあ、もう前期高齢者ですからヒヤヒヤものです。
重傷化リスクや死亡率の高さなど、どれを取っても高齢者はダントツ
- まあ、当然といえば当然なのかもしれません。
長年使い続けてきた体ですから、何らかの疾患持ちも多く、若者に比べれば免疫も落ちていることは否めません。 😳
実際そういった自覚もあります。
ですから、日々ヒヤヒヤなのです。
日常において人は誰でも風邪ぐらいは引きますよね
ちょっとした鼻風邪や喉の痛みに発熱など‥‥
でも、そんなの気合いでなんとかなりました。 😉
知らないうちに治っていたり‥‥
しかし、この1年余りそうはいかないのです。
ちょっと咳が出たり、喉が痛くなると、すわっコロナか???
怯えるのです、年甲斐もなく‥‥です。
特に昨年芸能人の方々が何人もコロナで亡くなってからは、急に他人事ではなくなりました。身近に感じるようになったのです。
- じゃあ、それからどうしたのか?
今まで経験したことがないほど、健康に留意するようになりました。
自分でもびっくり! 細心の注意!
すると、インフルエンザはもちろん、ちょっとした風邪すら引かなくなりました。
それは結果的には良かったのですが‥‥ちょっと複雑 😕
だったら、今まで注意しておけよなってな感じでして、そんな1年でした。