呆けたくないけど、対策ってある?
母親は90才を過ぎていますが、かなり痴呆が進んでいましてね。
ただ、体は衰えたとはいえ、まだかろうじて歩けます。
よく徘徊老人という言葉を耳にしますが、実体はけっこうきついんです。
- 父親が最後辺りで、この仲間入りしたのです
体はまあ動くんだけど、頭の方が正常さを失いつつある。
私はそういう状態の人をはじめて目の当たりにしたのですが、戸惑うことが多くてね 😳
たとえば、割と昔の記憶なんか良く覚えていて、会話の途中で突然若いころの話を始めるわけですよ。
昔を懐かしんでいるのかと思っていたら、そうではなく自分がまだ勤めていると思っている。
だから、出社の用意を始めようとしてね、いくらいっても聞かない。
まあ1回だけだったらいいんだけど、これが何回もとなると周囲の人間が疲れ果ててしまうわけです。
だから、自分だけは呆けたくないと人一倍思っているのですが、思っているだけではどうしようもない。
呆けないうちに死んでしまう対策ってないので、呆けていない状態で長生きはできないものかってね
- で、じゃあどんな人が呆けてないのだろうかって見渡してみたんですね。
必ずしも学者とか難しいことに頭使っている人が呆けないわけでもなさそう。
一般大衆なんて普通に呆けてるわけだし‥‥
ばくち打ちとか賭け事に好きな人も呆けないわけでもない、ということは欲望は関係ないのか??
学校の先生とか教育者も呆けないわけでもない。
うーん‥‥???
そういえば‥‥政治家ってなんであんなに元気なんだろう?
70や80越えた爺さんたちが国会で徹夜でけんけんがくがく
60才あたりでも若僧と呼ばれているけど‥‥このへんですかねえ、ヒントは?
つまり、権力争いとか権力への執着、そういったところから生み出されるエネルギーのようなものが呆け抑制の切り札なのか?
なんとなく納得するところもあるが‥‥
しかしながら、それが正しかったとしても私には無理だ!
ということで、対応策なし!
結論:ボケ防止に権力への執着は重要かもしれないが、わたしには関係ない!